新型コロナによりイタリア語検定協会、フランス語教育振興協会(フランス語検定)への寄付のお願い(追記あり)。

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イタリア語検定URL: https://www.iken.gr.jp/donation/ (アーカイブ)

フランス語検定URL: http://apefdapf.org/apef/association/donation  (アーカイブ)

わたしは英語で仕事してて、スペイン語とイタリア語も加えたいと思い勉強しています。フランス語は言語的に近いのですけどNHKの語学TV見る程度。色んな言語の検定回ってみましたが、困っているのはここ2つです。HP読むと特にイタリア語検定協会が気の毒です。

なんとか検定という語学検定は初学者にはアクセスしやすい試験ですし、イタリア語検定5級は割と楽ですが、特に3級と準2級で何回も落ち、先生に作文を沢山添削してもらいました。3級くらいから自習が難しく、合格率も低くなかなか受からなくなるので、隣の金沢会場まで出かけていっても教室にわたしひとりとかもうひとりだけとか珍しくなかったです(そこで経費かかっていたのね)。ですが、諦めず受けることで成長できました。今後も続いて欲しいので募金しますし、別の試験を受けたいので自分はもう受けないかもしれないですが伊検の関係者にはよくしていただきました(病気持ちなのもあって有り難かったです)。

伊検には長期的な支援が必要そうです。

他の国ももちろんそうだけど、イタリア文化のことを受験しながら学べるのに、学習者がこんなに少ないとはと驚いています。

今見たら、CILSはどうも遠隔試験のようですね。見出しくらいしか読んでませんけど。

https://www.unistrasi.it/1/669/5295/Esami_della_sessione_estiva_2019-20_linee_guida_per_lo_svolgimento_a_distanza.htm

以下に、検索で引っかかることを期待して、イタリア語検定協会の該当ページの文章全部張ります。


助金ご協力のお願い

御賛助をお願いする理由

当協会は、収入の全額を受験者の皆様からの受験料に頼って運営してまいりました。しかしながら、近年はイタリア語学習者の減少傾向が続き、受験者の減少に伴う収入減に見舞われております。さらに、会場費や事務所の賃貸料、運送・通信費など諸経費が著しく高騰してきました。これに対応するため、事務処理の大幅な合理化や人件費・報酬料の削減など、考えられる限り経費節減の努力を積み重ねてまいりましたが、残念ながら5年ほど前からは欠損を計上する年度が続いておりました。

こうした状況のなか2月26日に安倍総理大臣から発表された「新型コロナウイルスの感染拡大防止のため文化イベントなどの中止・延期」の要請を受け、3月1日(日)に予定していた第50回検定試験は中止することとなりました。皆様からお預かりしていた受験料の60%以上が準備段階で既に費やされており、返金する内部留保が全く無かったため、次回(10月4日予定の第51回秋季検定)への繰り越し対応とさせていただきました。受験者の皆様の安全と健康を最優先とした措置ではあったものの、結果として、約900万円強が年間収入から失われることになりました。これは年間予算2,600万円ほどで運営している当協会にとっては深刻な損害であり、将来の検定試験開催が危うい状況となっております。(中止の経緯と当協会の対応につきまして、詳細はこちらのページをご覧下さい。)

イタリア語を学習する方たちのひとつの目標であり、学習意欲を促進する拠り所ともなっている実用イタリア語検定がこのような事態で廃止に追い込まれることは何としても避けたいと存じます。創設以来25年、10万人を超える方々に受験いただいた検定制度として、継続する社会的責任もあると考えております。
当NPO法人の破産・解散を回避し、今後も検定事業を継続するには、皆様からの温かいご支援が必要な状況でございます。これからも効率的な運用に全力を尽くしつつ、事業の維持と充実を図ってまいりますので、どうか事情をご賢察いただき、格別の御賛助を賜りますよう、切にお願い申し上げます。

賛助金(寄付金)のご送金方法について

  • 賛助金は1,000円からお願いしております。(下記「税金控除について」もご覧ください)
  • 賛助金は下記の口座にて随時受け付けております。恐れ入りますが振込手数料はご負担ください。
  • 賛助者名簿に登録させていただくため、また、受験料など他の送金と混同しないためにも、ご送金いただきましたらメール・郵便・お電話・FAXのいずれかの方法にてご氏名やご連絡先をお知らせ下さいますよう、お願い致します。
  • お振り込みのさいに金融機関より発行される受領書をもって領収書に代えさせていただきますが、ご希望される方には当協会の領収書を発行致します。
払込先口座三菱UFJ銀行の場合:  三菱UFJ銀行 高田馬場支店 普通口座 1864163  【口座名】特非)国際市民交流のためのイタリア語検定協会 ゆうちょ銀行の場合: 1 振替口座 00110-7-94982
  【加入者名】NPOイタリア語検定協会 2 ゆうちょ銀行からお振込みの場合は
  記号10060 番号94342361
  【口座名】特非)国際市民交流のためのイタリア語検定協会 3 他銀行から送金の場合は
  ゆうちょ銀行 〇〇八(ゼロゼロハチ) 9434236
  【口座名】特非)国際市民交流のためのイタリア語検定協会
ご連絡先NPOイタリア語検定協会
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-30-15 S405号
電話 03-3377-0345  FAX 03-3375-3070
メール(info@iken.gr.jp

御賛助いただいた方には

ご入金いただいた年度の検定要項と機関誌“Le Ali”をお送り致します。また、ご入金の翌年度7月末頃に収支・事業報告書をお送りします(当協会の会計年度は5月1日から翌年の4月30日となっております)。
なお、ご賛助いただいた方のお名前などは、ご希望いただいた場合を除いてホームページに掲載いたしませんので予めご了承ください。

税金控除について

誠に申し訳ございませんが、当協会は「認定NPO法人」ではないため、賛助金(寄付金)には所得控除及び税額控除が適用されません。
認定NPO法人として認定されるためには幾つかの条件がございますが、そのうち越えることができない難関が「3,000円以上の寄付者が年平均100人以上いる状態であること」という条件です。
しかしながら、当協会はこれまでご寄付を広く募集したことがなく、この条件を満たしておりません。
今後、継続的に3,000円以上のご寄付を年間100人以上から受けることにより、寄付金控除が適用される可能性が高まりますので、どうかご配慮下さいますよう、お願い申し上げます。

イタリア語検定協会について

協会は、自分自身の語学レベルを客観的に把握し将来の目標を定めることによって学力向上に繋げたい、というイタリア語学習者の要望に応えるため、1995年に創立されました。以来25年にわたり、日本国内の組織が主催する唯一のイタリア語検定試験として年に2回、国内14会場、イタリア2会場で「実用イタリア語検定」を運営してまいりました。第46回以降は、実施回ごとに外務省の後援事業としての認可を受け、社会的にも高い信頼と評価を得ています。さらに、第47回からは、1級合格者には全国通訳案内士試験の筆記試験語学科目が免除されることとなり、より実用的で、キャリアアップにつながる検定となりました。

また、イタリア語能力の測定機会を提供するだけでなく、毎年問題集を発刊するとともに、イタリアにまつわる様々な話題を盛り込んだ機関誌“Le Ali”を年に2回発行してきたほか、講演会や無料イベント(講習会)の開催、ホームページでの情報発信などを通じて受験者の皆様の交流と学習意欲の促進に努め、営利によらない市民レベルでの草の根交流を“ことば”の面から支援し、多様で開かれた日伊交流の促進に貢献することを目指して活動を続けております。

イタリア語を母語とするイタリアは、古代ローマを礎に、素晴らしい文化を築き上げてきた魅力あふれる国であり、ルネサンス期には、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロといった数々の芸術家を輩出してきました。彼らが残した作品は、現代の私たちにとっても計り知れないほどの影響を与えています。世界文化遺産では世界最多の登録数を誇り、豊かな食文化を形成するなど多くの人々を魅了してやみません。また、家族や友人、隣人を大切にするイタリア人の姿は、人間関係が希薄になりがちな日本人が見習うべきものだと言えるでしょう。
イタリア語検定協会は、この試験が単なる語学の習得にとどまらず、世界で比類なき文化や人生を謳歌する彼らのライフスタイルを、イタリア語学習を通じて学んで欲しいと切に願っています。自分自身の世界を広げる一つのツールとして、この検定試験を皆様のお役に立てていただけるなら、これほど嬉しいことはありません

沿革

1995年1月イタリア語検定協会創立。
1995年9月第一回「実用イタリア語検定を東京と大阪で実施。順次、各地日伊協会やイタリアのローマとミラノの日本人学校の協力を得て、国内14箇所、イタリア2箇所の計16会場での実施に拡大。
2003年11月特定非営利活動法人に移行。
2004年5月NPO法人設立を記念し、同時通訳者「田丸公美子氏」による記念講演会を 開催。
2004年10月機関誌「Le Ali」創刊。
2012年7月「心の支援 ボランティアイベント in 仙台」を開催。
2014年4月「イタリア語イベント in 福岡」を開催。
2015年4月「スローフードとイタリア語 in 札幌」を開催。
2017年4月「スローフードとイタリア語 in 金沢」を開催。
2018年3月第46回検定以降、実施回ごとに外務省の後援事業としての認可を受けている。
2018年10月1級合格者には全国通訳案内士試験の筆記試験語学科目が免除されることとなった。

受験者の声

実用イタリア語検定では、毎回会場で受験者の皆様にアンケートへの記入をお願いし、ご意見やご要望を運営の改善に反映させていただいておりますが、その中から悲喜こもごものご感想を以下にご紹介させていただきます。

  • 主婦なので家事の合間に勉強しています。料理を煮ている間に単語を覚えたり、コツコツととにかくやっています。時間がある学生さんがうらやましい。4級受かると嬉しいです!!
  • 中年を過ぎてからのイタリア語学習だが、準2級を受けるまで、よくやってこられたと思う。チャレンジすることが大事。
  • イタリアの文化がとても気に入っているので、退職したらイタリア語の勉強を始めようと思っていました。昨年9月末に退職し、本格的(?チョットオーバー)に勉強を始めました。まず5級からスタートし、今後は気力、体力が続く限り上の級を目指そうと自分を励ましています。
  • ここ数年NHKのテレビ講座などを見ながら独学していましたが、昨年11月家の近所に教室を発見。早速通い始めました。そこで先生から「目標があった方がはげみになるよ。」と受験を進められ今に至っています。受験の準備にあたり、ボヤーッとしていた定冠詞や前置詞などがずい分整理された様に思います。今後もさらに上の級を目指します。
  • 3級は作文問題があり、イメージだけで不安だったが、イラストを見て想像して記述する出題形式で、妄想が膨らんだ。文章力はまだまだだが、テストを終えた時、笑顔がこぼれていた。
  • 今回で3度目の準2級。留学経験があっても、勉強不足を痛感する。それでもイタリア語検定がないと勉強の動機にならないので、結果が悪くても大好きなイタリア語を続ける。
  • 今回初めてイタリア語検定を受けさせていただいて、イタリア語を初めてまだ半年ほどですが、とても自分のためになったと感じています。今の自分の力を見ることができ、単語力が足りないこと、ネイティブの発言だとまだまだ聞き取ることができないことが分かって今後、どこを重点的に鍛えていくかが分かりました。
  • 伊検だけが私のイタリア語学習を支えています。難しくていつも頭を悩ませるけど、でもやっぱり楽しいです。10年後も勉強している自分でいたいな……
  • 数年前に初めてイタリアへ旅行して、イタリアの街並みや文化、料理が大好きになりました。いつか、個人旅行で再訪したいと思い(以前はツアー旅行でした)、イタリア語の勉強を始めましたが、なかなか継続できず……。指標として伊検を受けることにしました。やはり目標が決まるとやる気が出ます。合格に重きを置かず(もちろん合格したいですが!)、習得のしるべとして伊検を活用させてもらいました。
  • 老後の脳活性化のためと、今後のイタリア文化修学旅行などを目指して、上達のベンチマークとして活用させて頂いています。発展を祈願しています。
  • 第1回目からずっと受験してきました(1回だけ親戚の不幸で受験できませんでしたが)。落ちても合格ラインへの点数が少しずつ縮まって来て、やっと3年前に2級合格しました。過去問勉強することで細かい文法面の学習ができるので続けていきます
  • 5級受験者にとっては、全体的にゆとりあのある問題であったと思います。しかし問題に直面するとあやふやにしか覚えていない活用や形容詞に気付かされました。楽しくイタリア語を学習していますが、この様な検定があると励みになります。もっとイタリア語学習につながる場が増えるといいと思います。
  • ラグビーW杯のボランティア募集に「伊検4級所持」と記入し合格。楽しくボランティアをさせていただいている。
  • 71歳だが死ぬまで何級までいけるかやっている途中。勉強は喜び。ボケないだろう。
  • 2年半イタリア語を独学。試験はとても良いモチベーションになった。イタリア人の友人たちと使っている表現が多く出題されていた。
  • これまでに英検、仏検、独検、伊検、露検を受験してきたが、伊検が最も実用的かつ勉強していて楽しくなる試験。特にリスニング。
  • 数年前からイタリア学生をホームステイで受け入れ、彼女たちは日本語が上手で不便しませんでしたが、家族のところに旅して話したくなり勉強を始めました。もうすぐ70歳の私はすぐ単語を忘れ、悲しくなりますが、脳が活性されるかと……。苦しかった。
  • 一年前は5級を受けたときは運よく受かったものの、リスニングの速さにただただびっくりしていましたが、今回4級を受けてみてある程度聞き取れるようになっていた自分の耳に少し感動しました! 上の級を目指してがんばります。
  • 3年前に独学でイタリア語の勉強を始めました。独学で出来る所まで、と思いつつ今日2級受験です。留学無し、友人、家族、恋人もおらずイタリアへのPASSIONEだけでここまで来られました。私のイタリア語の先生はPeppa PigのDVDです。来年1級を受けられるよう、今日は精一杯頑張ったつもりです。でも結果がどうあれ、また受けに来ます。

(2020/06/22追記:募金の状況が更新されています。わたしが最初このポストを書いて募金して、協会側に言われた通りメールで連絡したところ、厳しい状況を書いておられました。下にあるように900万円の借金、国は助けてくれないそう。同じ頃に別ルートで知ったのは、TOEIC受けるのなら国は助成金出すということで、英語だけそんなに偉いのかと。以下の状況を見てほっとするとともに、金額が伸びてほしいと思いました)

もう一度張りますが、ここから見られます。

https://www.iken.gr.jp/donation/

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経過のご報告

2020年6月5日にこのページを開設し、6月11日にはメールアドレスがシステムに登録されている方々(メール配信拒否者は除く)約11,000名にメールを配信したほか、メールアドレスが登録されていない方々約1,150名にDMでのご案内を発送いたしました。
その結果、6月19日の段階で以下のようなご支援をいただくことができました。
 ご支援者数:261名
 ご支援総額:1,844,000円
早速、このように多くの方に多額のご支援をいただいたことに深く感謝申し上げます。
日本公庫からの借入金残額が716万円に減少したことになります。
銀行で記帳し、皆様からのご支援金を確認するたびに「この事態に負けることなく、なんとしても検定事業を継続しなくては」という思いを新たにしております。
個別に御礼のメールやお手紙を差し上げておりますが、送金者のお名前しか分からず、過去の受験記録に見当たらない方や同姓同名の方が大勢いらっしゃいます。お礼のご挨拶が届いていない方々には、ここで深くお詫びするとともに、改めて篤く御礼申し上げます。(2020.6.20掲載)

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(2020/07/03から追記)以下、寄付額を更新していきます。上書きされてしまうので。

6月25日の段階で以下のようなご支援をいただくことができました。

 ご支援者数:316名

 ご支援総額:2,209,940円(略)日本公庫からの借入金残額が計算上は680万円に減少したことになります。

その結果、6月28日の段階で以下のようなご支援をいただくことができました。

 ご支援者数:333名

 ご支援総額:3,322,940円 (略)これで、持続化給付金とあわせて、日本公庫からの借金が計算上は368万円に減少したことになります。

(2020/07/08追記:気がつくと、「御賛助をお願いする理由」のところに以下のような文章が追記されていました。どちらも協会からのメールなどで知っていたことでしたが。

その後、日本政策金融公庫から900万円の借り入れをすることができ、当面の運転資金は確保できました。また、かねて申請していた持続化給付金200万円が6月22日に給付されたことは大きな助けとなります。ただ、日本公庫については向こう9年間にわたって年間100万円以上を返済する必要がありますので、早期の繰り上げ返済を目指し、運営の正常化を図る必要があります。

その結果、7月5日の段階で以下のようなご支援をいただくことができました。
 ご支援者数:384名
 ご支援総額:4,235,940円
(2020.7.6更新)

(2020/07/13追記)

その結果、7月13日の段階で以下のようなご支援をいただくことができました。

 ご支援者数:407名

 ご支援総額:4,433,940円 (2020.7.13更新)

(2020/07/30追記: 秋の試験の出願が新型コロナのため難しくなっています)

その結果、7月27日の段階で以下のようなご支援をいただくことができました。

 ご支援者数:430名

 ご支援総額:5,616,940円

(2020.7.27更新)

(2020/08/06追記)

その結果、8月6日の段階で以下のようなご支援をいただくことができました。

 ご支援者数:442名

 ご支援総額:5,667,940円
(2020.8.6更新)

その結果、9月5日の段階で以下のようなご支援をいただくことができました。

 ご支援者数:464名

 ご支援総額:5,867,940円

(2020.9.5更新)

伊検、仏検をはじめとする第二外国語検定試験の存続の危機が8月28日、日本経済新聞に紹介されました。紙面版はこちら電子版はこちらをご覧ください。

英語、仏語、伊語など、語学検定試験の存続の危機が9月9日、朝日新聞夕刊一面に大きく掲載されました。紙面版はこちら電子版(画面コピー)はこちらをご覧ください。
(この新聞記事の部分、トップページの更新)

その結果、9月27日の段階で以下のようなご支援をいただくことができました。

 ご支援者数:474名

 ご支援総額:6.002,940円

(2020.9.27更新)

(2020/10/30追記)
その結果、10月17日の段階で以下のようなご支援をいただくことができました。

 ご支援者数:482名

 ご支援総額:6.056,940円
(2020.10.17更新)

(2020/12/06追記:最初の日付は11/9の間違いかと思われます)

その結果、10月17日の段階で以下のようなご支援をいただくことができました。

 ご支援者数:486名

 ご支援総額:6.094,830円

(2020.11.9更新)

(2020/12/20追記)

その結果、12月11日の段階で以下のようなご支援をいただくことができました。

 ご支援者数:491名

 ご支援総額:6.155,830円

(2020.12.11更新)

新型コロナによりイタリア語検定協会、フランス語教育振興協会(フランス語検定)への寄付のお願い(追記あり)。” への1件のフィードバック

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