【2020/05/29正午まで】期間限定公開 立山黒部ジオパーク映画「剣の山」。

県の反対側なので黒部の科学館まで行こうと思いながらなかなか見に行けずにいました。15日からの無料公開ですが、もうすぐ終わるので。

PC画面がうちでは最大なので、遅くなりすぎないうちにゆっくり見ます。黒部にも行けるかなそのうち。そういえば、学生時代(東京)、山岳部のクラスメートに「何で危険な雪山に」と言ってしまったことがありましたが、病弱でも行ける範囲の山歩きをする機会が後にあり、考えが変わりました。立山はなんとか登りたいけど、剣は無理だと思います。

うちの県ではプラネタリウムももう開いてるはずですが、この無料公開は第3弾があるらしく、はやぶさの第1作という話です。以下、YouTubeの下部に書いてある解説・スタッフなど。わたしも名前知ってたり行ったことがあったりする場所があります。


新型コロナウィルスの一刻も早い収束を願い、ライブが制作してきた“宇宙、地球と生命の関わり”を描いた映像作品を、順次無償公開いたします。地球生命が紡いできた「いのちのバトン」。その意味と強さを知ることにより、このウィルス感染を乗り越えていく一助になれば幸いです。是非ご覧ください。

■フルドーム映像作品無償公開プロジェクト:http://www.live-net.co.jp/stayhome/ 「剣の山」

公開期間:5月15日正午~5月29日正午

■公式サイト: http://kysm.or.jp/ken_top.html

■剣の山ガイドブック公開中:http://kysm.or.jp/wp-content/themes/y… ■BD+DVD販売中:Amazon  https://www.amazon.co.jp/%E5%89%A3%E3…

あらすじ:小さな頃、山岳救助隊員だった父親を山で亡くした主人公の剣。かれはいつしか山を避けるようになっていた。そしてある年の夏、高校生になった剣は科学部の合宿で立山に登る。その雄大な自然の中で、先生や友人たちに囲まれながら、山と自身の関係を見つめ直していく。

上坂浩光監督からのメッセージ: 「剣の山」、この作品は地球物理学を扱った科学映画です。激しい隆起を続けている山々、僕たちの時間尺度では感じ得ないこれらの活動は、地殻が動くプレート運動によるものであり、そのプレートを動かすマントル対流の原動力は、地球が誕生したときの熱にまで遡ります。そしてそのプレート運動が生命を生み出す環境をつくったのです。山を知ることにより、自分たちのいのちが、宇宙と繋がっていることに気づくことができる…この作品は、そんなテーマで作られました。どうぞ立山黒部の素晴らしい自然、そして子供たちのドラマを楽しんでいただき、宇宙、地球と、いのちの繋がりに、思いを馳せていただければと思います。

■「剣の山」音楽を担当してくださった、山下宏明さんによるピアノ生演奏はこちら  「あの尾根へ」(映画『剣の山』より)

スタッフ:

企画:黒部市
製作:有限会社 ライブ
監督・脚本・プロデューサー:上坂浩光
音楽:山下宏明
アシスタントディレクター:畑間隆幸
監修:黒部市吉田科学館(久保貴志)
音楽プロデューサー:安念 透
撮影:三好 心
撮影助手:隅田敏之
キャスティング/メイク/衣装:大和みえ
照明:江戸巳喜男
音響:前島慶太
音響助手:廣木 翼
ドローン撮影:高橋 稜/馬渡 純 CG&ポスト
プロダクション:有限会社 ライブ 畑間隆幸/武 貴寛/日高 肇 執行正義/寺澤天志
山岳ガイド:中村俊啓
ポーター:杉山元康/石倉一昭/大嶋 航
機材提供:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
衣装提供:mont-bell

キャスト
広瀬 剣・・・山下 凌
小島美星・・・本郷美波
松村篤司・・・小野孝弘
石野靖久・・・宮下空唯
渡邊ひろみ・・山根千尋
金子弘之・・・西尾陽葵
後藤拓也・・・佐藤優吏
大林幸子・・・井阪日向子
広瀬涼子・・・大和 薫
教頭・・・・・鮫澤祐二

協力: 一般社団法人立山黒部ジオパーク協会/朝日観光バス株式会社/春日部市市民文化会館/ 春日部市八丁目山中集会所/環境省松本自然環境事務所/国土地理院/立山黒部貫光株式会社/富山県立山カルデラ砂防博物館/富山森林管理署/レンタルショップTABO 生地地区のみなさん/村椿地区のみなさん/黒部市立高志野中学校のみなさん/株式会社山王プロダクション/ホリプロ・インプルーブメント・アカデミー

飯田 肇/大西浩次/佐伯高男/竹内 章/上坂 彩/高本八雄/川田邦夫/宇出津和男 能島正裕/グリーンビュー立山/立山室堂山荘/剱御前小舎/ホテルアクア黒部


告知:オンライン市民講座「物理と宇宙」 第2回(京都大、オンライン)

味のある絵ですね。

第1回も告知するつもりで、自分も参加しようと思ってましたが、定員が一杯になりました。たしかスーパーフレアの話だったかと。過去動画は以下の開催概要の中あります。前回のはこれから出てくるのかな?

URL:http://sasakitakanori.com/public_lecture/ (アーカイブ)

今回は興味があるファーストスターの話らしく、申し込みしたのですが確認メールは届かないようです。当日Zoomのリンクが届きます。


開催概要

毎年京都大学では、物理学と宇宙物理学についての市民講座「物理と宇宙」を開催しています。京都大学の研究者が最新の研究成果を発信し、その最先端を分かりやすく説明する講座です。(過去の市民講座の動画はこちら

2020 年度も 9 月に開催を予定していましたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響を考慮し、今年度の開催は中止させていただきました。その代わりに、今年度は Zoom を用いたオンライン市民講座を開催いたします。

オンライン市民講座「物理と宇宙」 第2回

・日時:2020 年 6 月 5 日(金)19:00-21:00
・会場:Web 会議サービス「Zoom」
・講師:細川隆史(京都大学 大学院理学研究科 准教授)
・講演タイトル:「宇宙最初の天体は何か」
・ファシリテーター:佐々木貴教(京都大学 大学院理学研究科 助教)

・参加費:無料(途中参加・退出 OK)
・定員:300 名(先着順)
・申し込み期限:2020 年 6 月 4日(木)24:00

イベント参加申し込み

講師:細川隆史(京都大学 大学院理学研究科 准教授)

「宇宙最初の天体は何か」
 宇宙には始まりがある、という描像は今や広く受け入れられていますが、いくつもの不思議な謎を投げかけてきます。夜空に輝く無数の星々も、宇宙が誕生してから、徐々に今我々が目にする姿に進化してきました。こう考えると、必ず宇宙最初の天体、というのを避けて通ることができません。そうした最初の天体が、いつ、どこで、どうやって誕生したのか? 現代の物理学の知見を結集し、このまだ見ぬ未知の天体の姿に迫る研究の最前線について紹介します。

お申し込みフロー

申し込み:申し込みフォーム(google フォーム)からお申し込みください。

メール:講演会当日に、登録メールアドレス宛に参加するための URL が届きます。

準備:Zoomのアカウント準備、アプリ等のインストールをお願いします。

参加:開始時間になりましたら、メール記載の URL にアクセスしてご参加ください。


告知:第4回ケムステVシンポ「持続可能社会をつくるバイオプラスチック」(2020/06/02 17:00~オンライン)

URL: https://www.chem-station.com/blog/2020/05/vs4.html (アーカイブ)

Chem-Station(ケムステ)は化学の専門サイトで、時々つまみ食い的に読んでいます。仕事に復帰したといってもまだいろいろ疲れていて、気に入ったブログでも継続的に読めなくて。見かけた時に読んでます、各方面読んで頂いててもすぐにリンク張り返せなくてすいません。化学で真面目に読みたいのは2つくらいかな。

このケムステのオンラインイベントは、有機化学の回うっかりしてて忘れました。今回はちゃんとTodoに入れときます。CSJカレントレビュー(最近知ってあまり分かってない)は難しいそうなので、わたしのよく分かる分野でもなし、多分全く分からないことが目の前を流れていくのかもしれません……。

Compassというシステムを使って申し込みしますが、今584/2000なのでまだまだ大丈夫です。他にも海外若手とかオンラインシンポあるそうなので、また申し込みしてみてください。化学同人さんとも協力しているので、参加者特典でCSJカレントレビューが安くなります。

スポンサーの東京化成工業さんのリンクは踏んでください!とありました。こういう話が無料で聞けるのありがたいので踏んでみたら、多糖類のリストが(美味しそうなのもある)ずらずら書いてありました。


告知:「オンライン・サイエンスカフェ – まだわかっていないこと -(生物編)」(マナティーの話など)(2020/05/20~6/20)

オンラインでの科学イベント、事後にここにレポして少しは出てたんですが、また告知を始めます。

Peatrix申込みページ: https://manateecafe.peatix.com/view


オンライン・サイエンスカフェ – まだわかっていないこと –

2020/5/306/20
[ 土 ] – [ 土 ]
11:0017:00 JST カレンダーに追加

会場 オンライン

¥2,000 参加費

※コンビニ / ATM でのお支払いは、2020/05/29 で締め切られます。

当団体初のオンライン・ワークショップ,全4回(計9題)の実施です.

研究でもまだわかっていない生物の謎や,彼らが抱える問題について研究者が紹介し,皆様からのご意見やご質問にお答えします.

難易度は高校生以上ですが,ご興味のあるお子様のご参加もお待ちしております.

2019年のサイエンスカフェについてのブログはこちら
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オンライン・ワークショップは次のように実施します

  • ​イベント1週間前から,参加者へ研究紹介の動画を公開します
  • 事前にご意見やご質問を募集します(詳しくは参加者へご案内します)
  • イベント当日に紹介動画を流した後,研究者が質問等に答えていきます
  • イベント当日の質問受付も行います

注意|本イベントは事前にお申し込みされた方のみご参加いただけます.


【イベント概要】

日時と発表タイトル

2020年5月30日(土)
11:00 – 12:00 保護したマナティーの野生復帰~海と日本PROJECT~(菊池夢美,京大野生研 / マナティー研究所)

2020年6月6日(土)
11:00 – 12:00 マナティーの生態の謎~海と日本PROJECT~(菊池夢美,京大野生研 / マナティー研究所)​
14:00 – 15:00 海に魚はどれだけいるの?分からないなりに『分かる度』を上げる,~海と日本PROJECT~(真鍋明弘 ,中央水研 & 太田毅人,みなと新聞)
16:00 – 17:00 ”特別版” 形態模写のノウハウ~海と日本PROJECT~(和泉怜緒菜,大正大学)

2020年6月13日(土)
11:00 – 12:00 水生生物とプラスチックゴミ~海と日本PROJECT~(菊池夢美,京大野生研 / マナティー研究所)
14:00 – 15:00 動物たちのいのちは保存できるのか?(藤原 摩耶子,京大野生研)

2020年6月20日(土)
11:00 – 12:00 鯨たちはどのように音を出すのか~海と日本PROJECT~(中村玄,海洋大)
14:00 – 15:00 イルカの歯は破格の「は」~海と日本PROJECT~(小寺稜,鶴見大学)
16:00 – 17:00 カマイルカの鳴音ホイッスルとパルスの役割り~海と日本PROJECT~(三島由夏,海洋大)

定員:60名

対象:どなたでも(内容の難易度は高校生以上となっております)

参加費:お一人様2,000円(全回の参加料が含まれます)

お申し込み方法:Peatixでのチケット購入(先着順)

*Peatixの規定に準じて,原則キャンセル不可となっておりますので,ご了承くださいませ.

主催:一般社団法人マナティー研究所(HPはこちら


『 宮沢賢治の元素図鑑 作品を彩る元素と鉱物 』はお好きな方に。

今はだいぶ使用感がでてます。

化学同人から出ている、賢治に関して作品の上でも化学の上でもマニアックな本です。鉱物好きな人は写真が嬉しいかと。買ったのだいぶ前で、大事に読んでいました。

版元のページより、目次。(アーカイブ)

今Amazonなどでは品薄の本が多く、現在もKindleのみしかありません。ここから注文もできるはずですが、なぜかページが移りません。リアル本屋が近くにある方は注文したほうがいいかも。

目次

序章 宮沢賢治はどんな人?――石っこ賢さんの横顔
1章 石っこ賢さんと元素の世界――石から元素へ,そして元素周期表へ
2章 宮沢賢治の元素図鑑――元素と賢治の作品
水素/リチウム/炭素/窒素/酸素/フッ素/ネオン/ナトリウム/マグネシウム/アルミニウム/ケイ素/リン/硫黄/塩素/アルゴン/他 
3章 元素と鉱物――鉱物から見いだされる元素
ヘリウム/ベリリウム/ホウ素/スカンジウム/ガリウム/ゲルマニウム/臭素/ルビジウム/ストロンチウム/イットリウム/ジルコニウム/ニオブ/テクネチウム/ルテニウム/他
4章 元素いろいろ――元素にまつわる豆知識
クリプトン/キセノン/ネオジム/プロメチウム/サマリウム/ユウロピウム/テルビウム/ジスプロシウム/他 
◎コラム✦元素発見の歴史と周期表/ゴッホと賢治
◎宮沢賢治年表/参考文献/作品さくいん/元素さくいん/鉱物さくいん


著者の桜井先生、NHKカルチャー京都教室でも賢治に関わる教室を持ったり(リンク)、とてもお好きなんだなと。賢治の作品や賢治が大好きだった「石っこ」や化学などのどれかが好きな人には是非。出版社も化学同人ですし。どこからでも読め、全集2種と膨大な文献使って作品を引用しています。メモ書きのようなものまで出てきます。作品中に出てくる鉱物を写真つきで解説。

わたしも賢治から影響はすごく受けていても、普通の童話のみ、それも全部は読んでないので。そういや去年富山市の高志の国文学館で賢治の展示2回くらい見てきました(リンク)。

旧ブログで鉱物の話しようと思ったことあったのですが、他にも訳があって実現しませんでした。画像が見つからないですし。好きな色合いの原石を買って撮るしかないのかと思ったことがありました。割と有料のサービスで見つかるんですね。この本ではさらに協力者に頼んで調べてもらっているようです。

幼少のころ賢治が好きになったわけは、ストーリーが親しみやすく面白かったこともありますけど、外で虫や草で遊ぶのが好きだったので、自然科学の言葉が散りばめられ美しかったためもあります。詩人で文学者で科学者で技術者で、そこに区別を付けず丸ごとで賢治という存在でした。『銀河鉄道の夜』は比較的最近、KAGAYAさんのプラネタリウム(リンク)を見たのをきっかけに再読しました。プラネタリウム見ると分かるんですが、天球上で銀河鉄道は北から南へすごい距離を走ってます。

小さい頃は深く考えず、もちろん将来の進路のことも考えず、作品に遊んでもらってた感じです。東北の田舎の風土には、こちらも雪が降る北陸なので親近感も持ちました。

以前「100分de名著」見てたら、昨年、富山での講演逃した山下聖美さんが、「すごすぎて理解されなかった」みたいに言ってました。生前の自費出版を評価したのは例えば中也だったそうです。生きている間にもう少し認められて欲しかったです、今の知名度知ったらご本人はどう思うでしょうか。

メモ書きには学生のころ勉強していたときのものもありました。盛岡で(今の岩手大)『化學本論』という本で勉強していたそうですが、この本は2種類存在したそうで、中学校のときに周期表がもっと載っている方で学んだのではと。化学系研究室に置いてある『月刊化学』にも載っているそうです(同じく桜井先生の寄稿)。

今年中に読まうと思ってゐる本は 日下部氏、物理汎論上下・化学量論、周期律等の著述・解析幾何、無機化学(非金属元素)・独英対照の何か?

p19(1918年)

賢治は同時代に提唱された相対性理論もいち早く作品に取り入れていたそうで読んでみたいです。作品に出てこなかった元素も周期表の最後まで丁寧に解説をつけ、本格的です。ニホニウムもあり、2016年にはいろんな元素に名が付きました。綺麗な石がたくさん出てきて、そういうの好きな人は、難しいことぬきにして楽しめそうです。怖いイメージのあるウランが意外ときれいでした。

読んでみて分かったのは、賢治の世界を(膨大ですし)わたしはまだまだ知らなかったということです。

旧制中学校のとき、石川啄木に影響され短歌を始めた賢治。学生時代の歌を引用して締めくくります。将来を悩みつつ実験室にいたらしいです。

あをあをと なやめる室にたゞひとり 加里のほのほの 白み燃へたる

p19

加里=カリウム。炎色反応は赤紫。

【無料公開あと4日】プラネタリウム『Eternal Return-いのちを継ぐもの-』(追記あり)。

15日正午までです。なるたけ大きな画面をお勧めします。
(2020/05/14追記:トレーラー足しました)

本当に長いことブログにつきまとっている人物がいて、書くのを休もうかと思っていましたが、あと4日でも見てくださる人がいればと思い書きました。

小学校高学年くらいの時、当時の富山市科学文化センター(現・富山市科学館)に行ってプラネタリウムを見るようになりました。学研が子供向けの図鑑や易しい星の本を出していて、星の一生も書いてありそこが一番興味がありました。科学館や関連イベントには10年ほど前からまた行くようになっています。

このプラネタリウムは難易度で言えば、この間放送大専門科目で習ったようなことも映像でさらっと出てきますが、映像がとにかく綺麗で学生さんやお子さんでも気に入ってくれるかもしれません。プラネタリウムにまた通う前は、最近のものがこんなに美しいとは知りませんでした。主人公の女の子とおじいちゃんの関係は、星が死んでしまってもその材料をもとにまた新しいものができるように、何もかもなくなってしまうのではないのだよ、というところが心に残りました。

文庫は持っててもまだ読んでないのですが、Internet Archiveに残ったりドキュメンタリーになったりした故・戸塚先生も宇宙の終わりと生命の終わりを重ねておられました。

こういう時だから、命とは何だろうと考えながら見ていただきたい作品です。プラネタリウムでは球を半分にしたようなのがドームとしてかぶさり、360°見られます。コロナ禍がもうちょっとましになり、プラネタリウムで見られる機会があったら他の作品でもぜひ。

今後、下のプロジェクトサイトに書いてありますが公開が遅れているはやぶさの新作や『剣の山』(舞台が地元なのに見逃してます)もネット公開の候補です。以下、YouTubeの解説をコピペします。


新型コロナウィルスの一刻も早い収束を願い、ライブが制作してきた“宇宙、地球と生命の関わり”を描いた映像作品を、順次無償公開いたします。地球生命が紡いできた「いのちのバトン」。その意味と強さを知ることにより、このウィルス感染を乗り越えていく一助になれば幸いです。是非ご覧ください。

■フルドーム作品無償公開プロジェクト:http://www.live-net.co.jp/stayhome/

■「Eternal Return-いのちを継ぐもの-」VR版トレイラー:https://youtu.be/qpOz_uBzFUU

「Eternal Return -いのちを継ぐもの-」 公開期間:5月1日正午~5月15日正午

■公式サイト: http://www.live-net.co.jp/er/

■DVD販売中 Amazon: https://www.amazon.co.jp/gp/offer-lis…

AstroArtsオンラインショップ:http://www.astroarts.co.jp/shop/showc…

■カガクノトビラにて過去に監督が「Eternal Return -いのちを継ぐもの-」について語ったインタビュー音源が公開されております。

http://t.co/yg4wPsgC

リンク先から「第65回スペシャルインタビュー上坂浩光監督&1月のイベント」をご参照ください。

映文連アワード2011・文部科学大臣賞 一般財団法人日本視聴覚教育協会 平成26年度優秀映像教材選奨入賞作品 優秀作品賞

あらすじ: 「おじいちゃんの思い出は、いつだって星につながっていく」 祖父の死をきっかけに、はるかは子どもの頃、聞いた宇宙の話を思い出す。 宇宙ではじめて生まれた星。星は輝きながら新しい原子を生み出し、それが星の死によって宇宙に広がって行った。 そして何十億年もの時間の末、太陽と地球が生まれ、いのちが誕生する舞台が作られた。 はるかは、思い出を辿るうちに、その話に込められた祖父の想いに、気づき始める…

監督メッセージ: これは科学を説明する作品ではなく、科学の知見を使って、私たちが宇宙の中でどのように生 まれて来たのかを体感してもらうための作品です。宇宙に存在する全ての物には始まりと終わりがあります。星の誕生と死、そしてそこで生まれた命にもまた、始まりと終わりがあります。宇宙全体が繰り返すその永遠の回帰の中で、僅かな時間を生きる私たち。 その意味と大切さを感じて欲しいと思います。そして死という悲しみに対し、この作品が少しでもそれを和らげる事が出来れば、これ以上の喜びはありません。                                  監督 上坂浩光

スタッフ: 監督・シナリオ・絵コンテ:上坂 浩光

シナリオ協力:高畠 規子

出演:緒方 賢一/うえだ 星子/彩/古口 貴子

CG制作: 有限会社 ライブ

音楽プロデューサー:安念 透 音楽:山下 宏明

主題歌:「幾千の星とともに」(作詞:上坂 浩光/作曲:山下 宏明/歌:松枝 恭子)

監修:宇佐美 徳子(高エネルギー加速器研究機構)・梅本 智文(国立天文台)・高井 研(海洋研究 開発機構)・原口 徳子(情報通信研究機構)・森田 洋平(高エネルギー加速器研究機構)

企画・制作:有限会社 ライブ

梅本先生は去年野辺山特別公開の時に「(FBでの呼びかけに応じて)富山からきました」と少しお話しました。監修されてたのですね。

(終了)カミオカラボ「YouTube Live 物質と反物質の違いに迫る」に参加(2020/05/02)。

(ブログ内pdfチラシファイル)
宇宙線研究所プレスリリース 上にもありますが、全面のTop画像が美しいので是非

カミオカラボ関連では、3/18のひだびとONLINE「宇宙人はいると思いますか?宇宙の足あとを探す旅」(アーカイブ)にZOOMでも参加してました。Mitakaという国立天文台のシステム使って宇宙を飛んだり。

さすがに自分の日々やることで大変だったり体調を整えるのも骨が折れたり、で告知してませんでした。他にこれは告知したと思いますが3/14のアカデミストオンライン学会にほどほどに出て、昨日のChem-Station(ケムステ)有機化学のセッションはぐったりしてたら忘れてました。


今回のはSNSで告知されてました。少し前からカミオカラボではYouTubeチャンネルができてたんですが、まだ見に行っておらず、チャンネル登録もしていませんでした。今回はカミオカラボのサイエンスコミュニケーターさんがアウトリーチして研究者さんがメインで話すというもの、質問は適宜コメント欄でというものでした。

この日、飛騨もそうだったのではと思いますが夏並みの気温で、寝不足もあり最後の方にようやく目が覚めてきた感じでした。

詳細をサイト (アーカイブ)とFBから(微妙に違うので)コピペします。今は動画は非公開になってました。

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カミオカラボでは大型連休中におうちで楽しめるYouTube Liveを企画しました。

4⽉16⽇に国際的な学術雑誌「ネイチャー」に掲載されたT2K実験の最新結果を飛騨市民とファンクラブの方を主な対象としてわかりやすく紹介します。(もちろん研究に興味がある方ならどなたでも参加歓迎です。)

おうちで飛騨市のランチを味わいながら、ぜひ飛騨市の研究をお楽しみください。

当日、以下のURLへ進み当イベントの動画をクリックしてください。

https://www.youtube.com/c/kamiokalab

■タイムスケジュール

13時00分 誰でもわかる!? T2K実験(カミオカラボ 高知尾)

13時15分 今回の論文のポイントをわかりやすく紹介(東大 早戸)

13時45分 Youtube Liveのチャット機能からの質問に答えます


■講師

東京大学宇宙線研究所 早戸良成 准教授

※詳細はカミオカラボのホームページでご確認ください。
https://www.city.hida.gifu.jp/site/kamiokalab/20135.html
※本企画は、飛騨市役所地域振興課主催の「おうちで飛騨市満喫キャンペーン」とのタイアップ企画です。

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最初、高知尾(たかちおさん、ひらがなで書いてありました)がニュートリノ振動、T2K実験、物質と反物質、たしかハイパーカミオカンデのこともざっと話し、早戸先生が短い時間ではありましたけど研究の成果を話されました。普段だとすごく真面目にメモ取るんですが今回は本当に走り書きだけで。ちなみに高知尾さんによると、システム的にはStreamyardというのを使って、そのままYouTubeにリンクしてくれるそうで便利だそうです。

実験の結果から全部のニュートリノからではないんですが、CP対称性の破れについて最大3σ(99.7%)の信頼度が示されたと。本当は5σがいるんだけど、そこで高知尾さんが5σのTシャツ(GSAなどで売ってる)を下に着てるの見せると、「そのTシャツいいですね」とコメントが複数ついてました。わたしも売ってる前でかっこいいから迷ったことあった気がします。「飛騨市のふるさと納税に入れてもらえないでしょうか」という声まで。もっと上の方で決めることで、どうなるか分かりません。画像載せておきます。

ハイパーカミオカンデは予算が付いたので、2027年稼働予定だそうです。

研究については、実験に影響は出ていないが他の地域から神岡に行けない、自宅から研究所のネットワークにつないで解析とかしているそう。多国籍のグループなのでTV会議はもともとあったのが増えた感じで、確か家の都合とかあるので会議も大変とかおっしゃっていたような。

論文のプレプリントはNatureの場合複雑で、今はプレプリント見えないけどほとんど雑誌と同じのがそのうち読めるということです。アメリカとの競争は熾烈で、たしか向こうは違う方法で実験をやっているそうで大変なのだそう。

中高生には、中学生には難しいかもしれないけど高校生で得意な子は話が分かるでしょう。施設のVRとかいろいろあるからうちで勉強してください、と。

ラストのあたり、参加者は174名でした。その数を聞いて先生「多いね」とおっしゃってました。お名前やハンドルで「あの方かな」と分かる研究所の同僚の方がお疲れ様でした、と声をかけてました。

(関係者の方、特に事実関係間違ってたら訂正お願いします)

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カミオカラボは休館してないみたいなんですけど、飛騨市は病院が少なくて、確か市民病院があるだけです。GWに外から来られて感染されるとひとたまりもありません。高山市・飛騨市・白川村は観光客が一度に回ろうとすることが多いせいか、合同で声明を出しました。

今のところ感染者は出ていないので、どうかそのままで。親戚がいるし神岡には時々お邪魔しているので、人ごとではないんですよ。富山市民病院のクラスター感染があったときは、飛騨から通っていた人もいるそうで動揺があったそうです。


飛騨市ファンクラブというのがあって、入会したら町歩きとか飲み会とかお誘いが来るのですが、行けたことがありませんでした。アンケートを出したらいいものを頂戴したので、1ヶ月と少し前のことですが独立で書きます。

本当に、白川郷に行って写真とか撮るんじゃないぞー。年寄りも多いはずだしね。
宇宙線研究所関連や飛騨関連でいえば、こういう企画がまたあると思うので楽しみにしてます。新しい結果とは言え、それまでのこともなんとなしにしか分かってなかったことが分かりました。

北大発のgacco「放射線・放射能の科学」(2020/03/12~課題提出締め切り04/22、閉講05/22 23:59)

gaccoの授業は数年前からジャンルにかかわらず受けています。これは開講前から登録していて、ですがなかなか一筋縄でいかないし体調の悪さや悪くさせる困った人のためもあり、あんまり進んでません。22日までに修了の目安となる60%が達成できるかどうかです。授業は例によって長くて十数分です。修了を目的としなければ5/22まで今からでも申し込めます。

  • 東日本大震災以降、正しい放射線の知識はとても重要になった
  • 過去の仕事で医療に絡んで放射線が出てきている
  • 物理を勉強しているので関係あると言えばある

というような理由で受講を決めました。今はそれどころではないが、富山大医学部などでも長期にわたって知識を伝える試みをしていたようです(まだ行ったことないので)。放送大では富山大の別学部の元教授が客員教授になっていますが、正直医学部とは大分違うことを言っているようであり、避けたいので大学から案内来ても読まなかったことにしてます。放送大も対面授業はいま中止ですけど。

以下gaccoのサイトからのコピペです。


講座概要 (アーカイブ)

講座内容

放射線と聞くと放射線被ばくによる健康被害を真っ先に思い浮かべる人が多いと思います。しかし、具体的にその健康被害を引き起こす被ばくの量を知っている人は少なく、さらに健康被害発症のメカニズムまでを理解している人は極めて限られています。このため、放射線被ばくはいまだに漠然とした不安を感じさせる存在となっています。

そこで本講座では、まず放射線や放射能、放射線測定に関する基礎を学びます。
次に、放射線の生体への影響についてそのメカニズムを学習し、その医療応用例を学びます。また原子力発電を含めた工業分野、農業などにおける放射線の応用例を学び、現代社会において、ウランやプルトニウムの核分裂、放射性同位元素や加速器から放出される放射線が私たちの健康で豊かな生活を維持するために活用されている事例まで理解を深めます。
最後に、こうした放射線利用によって生じる放射性廃棄物の処理・処分に関する課題を整理するとともに、合理的な方策を模索する工学的手法を学びます。


第1週:放射線・放射能の基礎知識
第2週:放射線測定の基礎
第3週:放射線の生体への影響と医療への応用
第4週:放射線の工業などへの応用
第5週:放射線利用後の課題

講師・スタッフ紹介

藤吉 亮子(ふじよし りょうこ)

元北海道大学大学院工学研究院准教授。 名古屋大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学。 博士(理学) [名古屋大] 環境放射能、地球科学、分析化学 。

加美山 隆(かみやま たかし)

北海道大学大学院工学研究院教授。博士(工学)[東北大]。 アモルファス材料の動的構造、パルス光源を用いた中性子散乱およびイメージング、検出およびビーム制御のための中性子デバイスを含むトピックに興味を持っている。

小崎 完(こざき たもつ)

北海道大学大学院工学研究院教授。 北海道大学大学院工学研究科修士課程修了。博士(工学)[北海道大]。専門は、放射性廃棄物管理、原子炉材料、原子力施設廃止措置。2011年より文部科学省の補助金を得て実施中の原子力人材育成事業(「国際原子力人材育成イニシアティブ事業」)において、2012年より事業代表者を務める。

稲波 修(いななみ おさむ)

北海道大学大学院獣医学研究院教授。 北海道大学大学院獣医学研究科博士課程修了。獣医学博士[北海道大]。東京都老人総合研究所研究員、岩手大学准教授、北海道大学獣医学研究科准教授をへて現職。専門は、放射線生物学ならびに放射線腫瘍学。がん特異的エネルギー代謝を標的とした放射線治療法の開発研究。

松浦 妙子(まつうら たえこ)

北海道大学大学院工学研究院准教授。医学物理士。博士(理学)[東京大]。呼吸性移動腫瘍に対する陽子線照射方法の開発、超音波を用いた陽子線照射領域の検出、陽子線生物効果を含むトピックに興味を持っている。

佐藤 博隆(さとう ひろたか)

北海道大学大学院工学研究院助教。北海道大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学)[北海道大]。日本学術振興会や日本原子力研究開発機構J-PARCセンターの特別研究員や博士研究員として量子ビーム応用工学に関する研究を行ってきた。 研究分野は、中性子イメージング、中性子源・ビームライン開発、結晶・金属組織解析、宇宙線中性子ソフトエラーおよび中性子ビームの産業応用などである。

千葉 豪(ちば ごう)

北海道大学大学院工学研究院准教授。 北海道大学大学院工学研究科修士課程修了。博士(工学)[北海道大]。専門は、原子炉物理学、中性子・光子輸送の数値シミュレーション、原子核データの応用。

渡邊 直子(わたなべ なおこ)

北海道大学大学院工学研究院准教授。 University of California, Davis, Department of Civil and Environmental Engineering博士課程修了。専門は、土壌・地下水汚染、原子力施設廃止措置、放射性廃棄物管理。技術、コスト、社会的受容性のバランスの取れた合理的な廃止措置の仕組み作りに興味を持っている。

前提条件

講義内容の説明を理解するには、高校卒業程度の数学・物理の知識を要する。しかし課題への回答は、映像講義を視聴すれば回答可能なものを準備している。

課題内容

  • 各週の選択式課題(確認クイズ)(80点)
  • 最終レポート(20点)

修了条件

得点率60%以上

学習期間

5週間

参考文献

  • 講座番号:ga140
  • 受講開始日:2020年03月12日
  • 想定される勉強時間/週:1,2時間程度

告知:NHKカルチャー「身近な化学のおはなし」(2020/04/21~09/15、講師:京都薬科大学名誉教授 桜井弘氏、京都教室)

URL: https://www.nhk-cul.co.jp/sp/programs/program_1198653.html (アーカイブ)

ゆっくり味わって読んでて、こないだやっと読了した『宮沢賢治の元素図鑑』の著者の方です。何か勘違いしてて別の方かと思ってました。9月まで続くので、延期になるのなら何とか開催されるのではと思い。本は別にレビューします。

以前iPSの講座があったため京都のパンフ送ってもらっていました(今はもう講座はなく、どうでもいいかと思ってます)。今の所、新型コロナ禍がなくても交通費出せないですけど、今春偶然パンフ開いたらこの他にも色々ありました。香水作るのとか。この講座はラスト1回に興味があります。


身近な化学のおはなし 

京都薬科大学名誉教授 桜井 弘

暮らしに関わることから文学作品まで「化学」で学び楽しみます!

食べ物、医薬品、スマートフォン、コンビニのレジ袋、電動自転車など、私たちの毎日の暮らしを支えているもっとも身近な学問が化学です。今こそ化学の基本の元素やイオン、分子と反応、これらの基本となる元素の周期表を学び直し、体の中の元素の役割、栄養、食品、キッチンや家電の化学を理解しましょう。さらに、身近な元素を使って自然や自らの心象をあらわした宮沢賢治の詩や童話を、化学の観点からも親しみましょう。

講座の詳細

教室名 京都教室

残席 あります

講師名 京都薬科大学名誉教授 桜井 弘

開催期間 4/21~9/15

回数 6回

曜日・日時 第3火曜 10:30~12:00

途中受講 できます

会員 受講料(税込み)19,932円
教材費(税込み)

日程

○2020/04/21(火) 化学の基本を学び直す(元素・原子・イオン・分子・結合・反応など)

○2020/05/19(火) 元素の周期表を理解する(カードゲームで楽しみながら理解を深める)

○2020/06/16(火) 体は何でできているかを知る(体の基本を知る)

○2020/07/21(火) 暮らしと食の化学を知る

○2020/08/18(火) キッチンや家電製品の化学を知る

○2020/09/15(火) 宮沢賢治の作品の中の化学を知る

持ち物・備考

持ち物筆記用具

資料コピー代(1枚につき10円)が別途教室で必要です。

備考

  • ほとんどの講座は見学でき、講座によっては体験受講ができます。詳細は教室までお問合せください。
  • [入会不要]マークがついたコースは、入会しなくても受講できます。
  • 入会金については、各教室ホームページの「受講に際して」をご覧ください。
  • 残席状況は変動しますので、申込時には異なる場合があります。
  • この講座を初めて受講される場合は、終了している回数分の受講料はいただきません。
  • 10月1日以降に実施する講座については、新しい消費税率が適用されます。