【翻訳リハビリ 3】『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』を今頃またやり出す。

鼻をへし折られて「きー」となる人も英語好きには多いけど、たまにはへし折られた方がいいという考えです(程度ものですが)。

たしかこの本買ったのウン年前で、先生が石川県立図書館に『翻訳百景』の講演しに来られた頃(講演メモへのリンク、その3まで)だったと思います。しかも過去ログ見ると2冊買っちゃっていたらしい。

わたしは並行させていろんなものをやるんですが、自分でもよく分からなくなることがあり、この本はやり出して多分すぐに抜け落ちてしまってました。どんどん続刊が出ていってもっとハードルが上がることに。

わたしは去年から翻訳の仕事を医者に言われて休んでいます。もうやめようと思っていた時期もありました。冬頃だったか、医者に「(翻訳の)勉強はしてもいい」と言われるようになったんですが、通信講座は金銭的・心理的にハードルが高いし、何となく他の勉強にまた逃げていました。

近頃、続刊が出版されると聞いて積ん読の中から「そういえば」と出してきました。前書き読んでこれだ!と思いました。やりたいときには長々勉強もできますがまだムラがあるし、この本はせいぜいで2、3文をひとまとまりとしているので、疲れたらどこででも休め、すき間時間でもできます。塾だけでなく翻訳学校でもジャンル問わず使われたそうです。

わたしも先生と同じく塾などで仕事してたことあるんですけど、この本引っかけ問題だらけで、怖いことにその引っかけがあることすらよく分からなくてすーっと誤訳していることもある。とても勉強になります。

ただ、本当の翻訳初心者の方や高校生の方が「やってみようかな」と思われた場合、「高校文法を終えている」レベルの本であることを断っておきます。

わたしは他の言語の勉強もちらほらしてますが、イタリア語の先生は「(勉強は)ちょっとずつ」とおっしゃいます。付け焼き刃はよくない、という意味らしい。越前先生のご本も、調子のいいときにちょこちょこやっていこうと思っています。

一番最後のご本が予約受付中です。

越前先生のFBは基本的に公開ですが、新刊出版記念のイベントは満員になったそうです。ただ、9月2日(月)に追加が決まり、東京以外とかオンラインとか検討中らしく、オンラインあったら楽しみです。

10/13(日)『はじめての海外文学』イベントも、お話しするところを見てみたい方、どこかで関わりがありご挨拶してみたい方が複数出られるのですが、仕事できていればねえ(旅費が)。

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